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客観的な転倒予防の評価ができるようになる、7つの動画がすぐに視聴可能です
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あなたは転倒予防の評価で、こんな間違いをしていないでしょうか?
なんとなく、安定してるから自立でいいかな・・・

転倒のリスク評価って、本当に難しいです。もう大丈夫!と思っても転倒する時はしてしまいます
ですが、だからこそ逆に客観的な評価が必要になります
もし、セラピストの完全な感覚と経験…つまり勘にたよっていては、本当に患者さんが転倒してしまった時が大変です。それは、セラピストとして自信を失うだけでなく社会的なリスクも背負う可能性があります
だからこそ、まずは一般的に行われている客観的な評価を知ることが大切です。そして、その上で専門職としてのさらなる評価を行えば、偶発的な事故以外の転倒リスクはかなり把握することができます
事実、この4つの評価の中で紹介しているTUGテストは、カットオフ値が13.5秒と決まっていてたくさんの現場で広く使用されています

転倒リスクを客観的に専門的に評価したい方のための、7つの動画です
もちろん、TUGだけでも十分に転倒リスクを把握することはできます。ですが、そこに理学療法士だからこその知識・専門性を活かした、他の医療・介護職にはできない評価も加えるとさらに評価精度は高くなります。ですので、もしあなたが、
・転倒リスクの評価を正確にしたい
・だけど、現状は感覚と自分の主観に頼っている…
・理学療法士としての専門的な評価もしたい
そう思われているのであれば、ぜひこの7つの無料動画を参考にされてください。ご視聴された上で、あなたに合うもの合わないものを、選別してもらえれば幸いです
動画の受け取りは、下の【動画で答えを確認する】をクリック後、メールアドレスのみを登録してもらえれば、すぐに自動返信で7つの視聴用動画のリンクが送られてきます。
ですが、こちらのページの公開期限は掲載開始から約1週間としていますので、もしかしたら明日にはこのページは閉じられているかもしれません。ですので、必要な方は下記リンクをクリックして、今すぐに動画と答えを手に入れてください
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コンテンツ提供者

山本龍誠
・理学療法士
・未来を育むトータルコンディショニング SEREN 代表
・フィジカルエナジーセラピスト協会 代表
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・西日本リハビリテーション学院卒
・理学療法士歴18年 8年病院勤務 その後SERENを立ち上げ独立開業
・人の体の構造に興味を持ち、解剖学・運動学・力学・動作分析を中心とした全身の理学療法を学ぶ
・それらをまとめあげ、安定性あっての運動性の原則に基づく各関節の安定化メカニズム改善の
ためのセミナー、「運動器ベーシックコース」を全国で開催していた
・現在は、感情リリースセミナーを中心に活動中
所在地

*今後、案内予定のサービス
・メルマガを中心に、PT,OT,徒手療法家のための情報を有料のセミナー案内も含めて発信しています。解約はいつでも1クリックで可能です
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