感情ストレスと筋肉の硬さ

筋交感神経の存在により、筋肉は交感神経系の影響をダイレクトに受けます

特に遅筋線維を多く含むインナーマッスルに対する影響は大です!!

インナーマッスルの機能が低下すると・・・

例えば、股関節の場合、大腿骨頭の安定化に重要な筋肉は、腸腰筋と梨状筋になります

これらの筋肉は感情ストレスによる交感神経系の影響で機能不全に陥ります。

ですが、逆に大腿直筋などの表層の2関節筋は速筋繊維を多く含むのでむしろ機能は亢進します!!

これが大問題なんですね!!

本来であれば、腸腰筋と梨状筋で骨頭を求心位に保ちながら、大腿直筋や大腿筋膜張筋などの大きな筋肉で動きを作りますが

表層筋だけ優位になってしまうと、骨頭は求心位を保てずに並進運動をおこしてしまいます

こうなってしまうと、関節の不安定性を2関節筋で補おうとするの頑張って収縮するので筋肉の過緊張・・・

つまり、筋スパズムが生じてしまいます。

それを硬いから・・・と緩めるのもいいのですが

深層筋が機能していないことが一歩前の原因なので腸腰筋や梨状筋への

アプローチの方が効率はいいし優しいセラピーになります

だけど、もっと効率がいいのは最初の原因である感情をリリースしてしまうことです

感情ストレス→交感神経系→深層筋ダウン・表層筋アップ

→骨頭の不安定性→代償性の筋スパズム

となっているので、硬い筋肉を緩めるのも大事ですが、一番最初の原因である感情にリリースするのが、

触れないでもできるし患者さんにも負担がかかららいので、とっても効果的で優しいセラピーになります

触れずに筋肉を緩めるっていうと「えー!!」って思ったりもするけどメカニズム的には普通のことだったりします

し、エネルギー的なセラピーもやり方知っていれば、だれにでもできちゃったりします

どんなセラピーも人間がやってることなので、神格化せず恐れず一歩踏み出してみると

可能性は無限にひろがっています

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