top of page

施術効果を持続させる方法

施術直後はいいけど、その効果がなかなか持続しない↓

これ・・・セラピストとしてはもちろん、一生懸命やっているのですが、これはクライアントの方に本当に申し訳ないですね↓ それを回避する方法は、2つ!! 1つ目!! 「週に2~3回など短いスパンで施術に来てもらう」

確かにこれなら悪くなってもまた調整して底上げできるのでセラピスト側としてはいいです だけど、クライアント側としては、身体的にも金銭的にも負担は増えてしまいます 2つ目!! 「症状がもどらないように、より根本的なところへアプロ―チする」 ぶっちゃげ、これができれば一番いいですよね。これでも完璧ではないですが、私の場合は大体1か月に1回くらいの施術ペースです 私が運動器症状の根本と考えているのは、感情や潜在意識といった「心」になってくるので、感情のリリースを行うことになります ネガティブ感情→交感神経→インナーマッスル機能不全→関節安定性の破綻→軸運動から逸脱した関節の並進運動→痛み と考えているので、この痛みから遠ければ遠いところにアプローチするほど持続効果は長くなります つまり、関節にアプローチするよりは、インナーマッスルといった安定化に働く筋肉へ。 また、それよりは交感神経リリースなど自律神経のアプローチ。 また、それよりは感情に対してアプローチした方がいいってことです 交感神経系のリリースはエネルギーリリ―スⅡの講座でもお伝えしています エネルギーを自在に扱えるようになると、感情はもちろん、いわゆる遠隔での施術もできるし、対面でも10mくらいは離れていても体に変化を起こすことは、朝飯前です その入り口はエネルギーリリースⅠの講座です*オンラインも可能です 最後までお読みいただき、ありがとうございました コメント、シェアしてもらえたら、嬉しいです☆ 感情を取り出してリリースする↙️ https://www.physical-energy-therapist.com/ 自宅で学べるエネルギーリリース講座 https://www.physical-energy-therapist.com/energy-online-page LINEお友達追加 https://line.me/R/ti/p/%40ojm2073t 現在LINEお友達追加でエネルギーリリース無料動画を5本プレゼント中 ID検索もご利用になれます @ojm2073t

閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page