潜在トラウマと体~胸骨と父親の闇~

体の症状の一次的な原因として「心」 もっと詳細に言えば潜在意識レベルでのトラウマ

それは本人が自覚してても、してなくても記憶にあってもなくても、そんなことはお構いなしに無意識レベルに必ず宿ってる





ここまで深いレベルでセラピーを希望する人は月に1人2人だけど

そういう人ってとんでもない辛い症状に悩まされてるだけじゃなくて、人生の岐路にたっていたり、繰り返しの現状から新しいスタートをきりたいってタイミングで来られます




逆に言うと、そのくらい人生も体の症状も大変にならないと、本気で自分自身と向き合えないし向き合う覚悟もできないわけです




やっぱり自分を知るっていうのは怖い だって、そこを知ってしまうといろんなことにいい訳ができなくなるってどこかで分かってるから



人に目標言ってしまって達成できなかったら、情けないって思われるから言わないでこっそり・・・っていうのと心理的には似てるかも





けど、本当は自分の内面と向き合わずに表面的な自分とだけ付き合っていく人生の方が、怖いなっていまは感じてます




例えば、過労で倒れるまで身を粉にして働いて、結果的にひどい腰痛どころか、足の激痛・しびれに悩まされていた人の話です



身体的な制限の一次的な原因部位は胸骨 胸骨って感情的な問題が溜まりやすいところ





そこに留まっていたトラウマのビジョンは、幼少期に近づきたくても近づけない大きくて真っ暗な深い闇




その子は一生懸命にその闇に近づこうとするけど、その闇はその子が近づくと急に荒れ狂ったように禍々しく荒れ狂う




まるで、その子が近づくのを拒み恐れるように

それでその子は泣いて逃げ出す。すると、その闇はそれ以上追わずに、どこか深くて悲しい闇へとかわる




そんなにしてまで近づきたいその闇はなんなの?







禍々しくも悲しい闇は、その子の父親




単身赴任で家に帰るのはお盆と正月くらい だけど、帰ってきては家族を怒鳴りちらし、そのたび母も兄妹も泣いている





裸足で外に逃げる母親と姉