膝関節セミナーと損傷したACLを締めるということ
損傷後に再建したACLの緩みでさえも、解剖と運動学の知識にエネルギーを応用できれば、締めることだってできます
締めることで、逆転していたスクリューホームの改善や、膝周囲の筋力、回旋の不安定性の改善、などなど、劇的にいろんな改善がみられます
しかも、何分も時間がかかる訳じゃなく 一瞬でボン!です
その締めるデモも、今回の膝関節と臨床推論セミナーでお披露目できて良かったです
そんなことできるはずない!って思っていても、すべてのものは進化しています
例えば、手紙→メール
だから、理学療法も整体も、そんなことできるはずない!って思ってても、すぐに当たり前になることがたくさんあるんだと感じています
応用すれば、靭帯だって締める事ができるエネルギーセラピー https://www.physical-energy-therapist.com/energy-release
だけど、エネルギーセラピーの質は解剖や運動学の知識に依存してます
ともあれ、2日の長丁場でしたが、集中して最後まで聴いて頂いた参加者のみなさん、本当にありがとうございました!
専門職の質の高い心地いいエネルギーを たくさん頂きました!

感情や潜在意識など、本質的な原因へのアプローチを学びたい方
フィジカルエナジーセラピスト協会
https://www.physical-energy-therapist.com/
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