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急性期の炎症にセラピストとして、できることは?
急性期と言えば、患者さんが痛みで一番困っている時期です。その時期は、消炎鎮痛剤をはじめとした医療がとても効果的です
だけど、私達のようなセラピストにもなにか出来ることはないか?痛みで困っている人を目の前にして「安静に」以外の選択肢はないのか?
もちろん、あると思っています。今回、ちょうど私自身が肩関節の炎症を経験して、それを使って実技デモを収録した動画を作成しました
ローテーターインターバルと呼ばれる腱板疎部に着目した、少し変わったアプローチです
こちらのセミナーが急性期のアプローチを考えるきっかけ、ヒントになればと思っています
山本龍誠
内容・詳細及びお申込み方法
【テーマ】
肩関節の炎症と夜間痛に対するアプローチと指導
【収録動画でのご提供】
・こちらのセミナーは収録動画でのご提供となります
*視聴期限、回数制限はありませんので、お好きな時にご覧いただけます
【内容】
・肩関節の炎症性疼痛のメカニズム
・腱板疎部へのリリースの方法
・骨頭を収めて痛みを軽減する方法
・いわゆる夜間痛について
・肩の夜間痛のメカニズム
・夜間痛みへのアプローチ
・肩の痛みに対する患者さんへの実技指導
【セミナーゴール】
・肩の炎症のメカニズムの理解
・それからアプローチを考え患者さんに適切な指導ができる
【講師】
山本龍誠:理学療法士 トータルコンディショニングSEREN代表
【受講費】:ご優待価格 1000円
【お申込み方法】
・下記リンクの「今すぐ申し込む」ボタンをクリックするとお申込み可能です
・お申込み後、すぐに動画と資料のURL送られてます
・インボイスには対応していませんので、予めご了承ください
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