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「実は彼氏と別れられなくて困ってるんです…」
こんな相談をされた時、どうすれば…

頭痛とめまいが主訴で、整体院に訪れた20代の女性がふとこんな事を打ち明けてくれました。というのも彼女自身も、この「別れ話のもつれ」が大きなストレスとなって頭痛やめまいがしてるのでは…と考えていたからです
私はとある方法を使って、その相手(彼氏)が、彼女の体にどのくらい影響を与えているのかを確認しました。すると、彼女自身にもそれが明確に分かるくらいの大きな影響を受けていることが分かりました
「もう嫌だ…早く別れたいのに…」
弱り切った彼女は、ぽつりとそう言いました。そんな彼女を、悩ませ、困らせ、追い詰めていたのは、別れ話を持ち出したときの相手(彼氏)の反応でした
「別れ話を切り出すと、それくらいなら死ぬって言われて…メンタルもすぐ不安定になるから、なにするか分からないから怖くて…」
うつむいて、ふさぎ込んだ状態でそういった彼女の心は、もうずいぶんとっくの昔に折れてしまっているようでした。それでも、持ち前の優しさでなんとかいい方法はないかと探して、いつか分かってもらえると信じて苦しんでいる…
そんな彼氏なら、早く別れちゃえば?なんて軽率な事はとても言える雰囲気ではありませんでした…
体の施術も大事、心に寄り添うことも大事

私達施術家は、あくまで体の専門家です。専 門的な体の知識を持って、患者さんの主訴に対してその原因を見抜きアプローチします。ですが、時には体だけでなく心も守ることが必要な時もあります
それに、多くの施術家がすでに気づいているように、体の症状の根本的な原因は、ストレスを介した自律神経系の反応であることがほとんどです
ですので、今回のケースのような場合、体の施術よりも、患者さんの心の悩みに寄り添い、適切なアドバイスをすることが、症状の改善に繋がることがあります。もちろんこうした場合、慎重にアドバイスをしないといけません
例えば、今回のように『別れを切り出すと相手が何をするかわからない』という状況の場合…
・突然連絡を断つ
・共通の友人を巻き込む
・曖昧な言葉で関係を終わらせようとする
などは実は解決策にはなりませんし誰も救われません。
さらに一番間違って危険な方法は、「誠実に対応して分かってもらおうとする」ことです。彼女自身は、その相手(彼氏)のことは、嫌ったり憎んだりしている訳ではないので、なるべく穏便に誠実に対応して別れたいと願っていました
体の主訴でも心の主訴でも、まずは全て解決する方向で考えてみる
「別れたら死ぬ」なんて言っているような状況では、相手が感情的になりやすく、話し合いが逆効果になることもあります
では、安全に、効果的に別れる方法はないか?彼女の心の主訴は次の3つです
・なるべく早く別れたい
・もめずに穏便に
・できれば彼にも早く新しい恋人ができて欲しい
彼女自身が傷つかずに、その相手もなるべく早く失恋のダメージから立ち直る方法…そんな都合のいい方法ないよ!と思われるかもしれませんが、私達セラピストは、まずクライアントの主訴を完全に解決する方向で最初は考えますよね
それは、体でも心でも同じだと思っています。体の主訴には体の知識が必要なように、心の主訴には心の知識…つまり心理学の知識が必要です
今回のセミナー、『生活に役立つ心理学~危険な恋人と安全に別れる方法~』では、このようなケースに対処するための心理学的アプローチをお伝えします
体の症状を改善するために、人の心や悩みの解決に興味がある方はもちろん、そういう状況にある方や友人に適切なアドバイスをしてあげたい方におススメです
たくさんの方のご参加お待ちしております
山本龍誠
内容・詳細及びお申込み方法
【テーマ】
『生活に役立つ心理学~危険な恋人と安全に別れる方法~』
【収録動画でのご提供】
・すでに開催されたセミナー録画動画での視聴となります
・お申込み後すぐに視聴する事が可能です
【内容】
・恋人との別れ話における最大の間違い
・別れを切り出すと「死ぬ」という人の深層心理
・危険なストーカーの5つの予測因子
・別れ話をする時に最初に決めるべきこと
・依存の心理学
・恋人と別れた後の3つの心理的な感情プロセス
・依存を強める要素と弱める要素
・危険な恋人から安全に別れるための戦略