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こんな悩み、ありませんか?
筋トレやストレッチで結果が出ず、患者さんの痛みが改善しない
関節可動域は広がっているのに、なぜか痛みが残り続ける
文献や書籍で勉強しているけど、上手く結果につながらない
他の理学療法士と差別化できず、焦りや不安を感じている
結局「自分にはセンスがないのかもしれない」と諦めかけている
…もし1つでも当てはまるなら、このWEBセミナーはあなたのためのものです。
なぜならこのセミナーでは、あなたが行っているアプローチに加える事ができる「膝で結果を出すための新たな戦略」を学べるからです
変形性膝関節 の治療が難しい理由

なぜ、多くの理学療法士、整体師、セラピストは、膝の痛みに対して満足のいく成果を出せていないのでしょうか?
関節可動域訓練や筋トレを一生懸命やっているのに、患者さんに「変わらない」「また痛くなった」と言われてしまうのでしょうか?
それを解決するためにまずやるべきこと事は、現時点で分かっている変形性膝関節症の治療を整理する事です。なにが効果的で、効果的でないものはなにか?それを整理する事で次の一手がみえてきま す
実は、この「なにが効くのか?」をきちんと整理していない事が、変形性膝関節症の患者さんに私達が上手く結果を出せない最大の理由です
例えば、あなたは次のうちどれが最も膝OAの痛みに効くと思いますか?
①運動療法
②装具療法
③体重減少
④ヒアルロン酸注射
⑤物理療法
確かにどれもエビデンスがあるものばかりです。そうなのですが、きっとこれらの治療方法だけで、満足のいく結果を出せているセラピストはほとんどいないでしょう
という事は、まだやってない事や新しい視点からの戦略があるはずです。そのための新しい視点と戦略を提供して変形性膝関節症の患者さんに、再現性高く結果をだすための方法をお伝えするのが、今回ご案内しているこのセミナーとなります
↓↓↓

効果のあるものに、効果のあるものを付け加える=最強で確実!
この無料WEBセミ ナーでは、エビデンスレベルでどの方法が最も効果的か?どんな欠点があるのか?をまず知ることからはじまえます。そうやってきぞんの治療方法を整理することで次の一手がみえてきますし、道を間違うこともありません。例えば…
・エビデンス+徒手治療
・運動療法+徒手治療
のように、エビデンスレベルで効果のある事が分かっている事に、私達最大の武器である徒手治療を加えれば確実に結果は変わります
既存の知識に新しい視点を加える事は、これまでにない結果を出すための王道のパターンです
では、どんな視点を付け加えれば、結果につながるのか?

それは…運動学、安定化、心理の3つの戦略的視点です
1.確実で不変的な運動学を基準にする!
これは、単に治療に運動学を応用しよう!なんてふつうの事ではありません。そういう事は、もうすでにたくさんのセラピストがやっていますよね
私が伝えたいさらにその先の領域の話です。つまり…
・この膝はどこまで曲がるのか?
・どこまで曲げていいのか?
・どこまで伸ばせるのか?
・どこまで伸ばしていいのか?
・この膝の痛みはとれるのか?とれないのか?
そういう臨床で曖昧になっている判断基準を明確にすることができるということです
多くのセラピストが、どんなにすごい治療方法を学んでも自信につながらない理由がここにあります。明確な治療基準がなければ、自信がつくはずもありません
治療の限界を見極めることは決してあきらめではありません。それが分かっているからこそ、冷静に次の打ち手に取り組めるのです
ですが、この基準が無ければ本当は曲がらないのに、術者が無理して曲げて…という事が実際に起こってしまいます
もちろん、治療技術にも運動学の知識が必要な事は言うまでもありませんが、実は運動学を100%活用する最大のメリットはこの「明確な判断基準」を持てる事にあるのです。このセミナーではその実際の方法をお伝えします
どこま曲げることができるのか?伸ばせるのか?痛みの改善ができるのか?それを知ることにどれだけの価値があるでしょうか?
2.動かす前に安定化して止める!
明確な基準をもてるようになれば、次に必要なことはこの安定化の戦略です。この安定化の戦略は、私が最も得意とする方法です
そもそも、変形性膝関節症は膝関節が過剰に「動きすぎ」で痛みを出しています。ですので、動かす前に不必要な動きを安定化して「止める=安定化」することはとても有効なのです
さらに、膝関節の安定化はその人の持てる可動域や筋力を「最大化」する事ができます
力が弱い状態で筋トレ…ではなくて
→強い状態に整えてから筋トレ!!
こっちの方が効果的です
可動域が狭い状態でストレッチするよりも…
→安定化た状態でストレッチ!!
こっちの方がよく伸びますし、痛くありません
安定化する事で、関節可動域や筋力を最大化できる、この安定化戦略は、結果に直結する私の最もお気に入りの戦略です
3.膝の心を診る
心理的な視点は賛否を巻き起こす事は分かっています。ですがそれでも、私は実際に臨床でこの視点を取り入れて膝痛の治療に大きな成果をあげているので知って欲しいのです。膝関節の痛みと心理の関係を…
とは言っても、やはり「信じられない」という方も多いと思いますので、今回は被験者数が8000名以上の大規模な参加者で行われた、「膝と心理」の関係の研究論文もデータ付きで紹介いたします
この論文の内 容を知る事で
・調子よく治療がうまく行っているのに急に悪くなる理由
・そんな時に、本当にセラピストの技術に問題があるのか?
・もし心理の影響で膝が痛くなるのであれば、いつ頃の心理が膝に影響するのか?
そういった疑問に対して終止符を打つことができます
この患者さん、なにか普通にやってても上手く結果でないな…そういう場合にこの心理の視点があればさらなる分析ができて突破口になります
私達体のセラピストはあくまで技術職です。自分達の「手」で患者さんの機能障害を直接改善する事のできる稀有な存在だと思っています
ですので、私達が得意な徒手療法に心理の事を加えることができれば、結果が変わらない方が難しい!そう考えています
このWEBセミナーで学べる事

もしあなたが今回のWEBに参加して頂けたら…
・ 変形性膝関節症の治療を難しくしている本質的な要因の理解
現場で多くのセラピストが結果を出せていない背景には、いくつかの"見落とされがちな視点"があります。まずはそこを整理し、臨床での迷いをなくします。
・エビデンスに基づいた治療法の効果と限界の整理
運動療法・装具療法・体重管理・注射・物理療法などの主要な治療法の"本当の有効性"と"限界"を、最新のエビデンスを元に把握します。
・ 徒手治療とエビデンスベースの治療の“融合戦略”
エビデンスに基づく治療だけでは届かない部分に、徒手療法の強みをどのように組み合わせていくか。実際の治療戦略と臨床例を交えて紹介します
・治療効果を最大化する3つの戦略
・運動学的視点
・安定化の視点
・心理的視点
この3つを臨床に活かすとどのような結果がでるのか?という事も、実際の患者さんのケーススタディ動画や、信頼性の高い研究データを元に解説していきます
このように、このWEBセミナーに参加頂く事でまずはエビデンスレベルで現時点で変形性膝関節症の治療に効果的な方法を知ることができます
エビデンスを把握した上で、その治療効果が行き届かない部分に「徒手療法」を使う方法をお伝えします。
そして、徒手療法の治療効果を最大化するための3つの最新の治療戦略をお伝えします。足りていないエビデンスベースの治療を加えるのもいいですし、私がお伝えする戦略の中からあなたがお気に入りのものを見つけて加えて頂いても構いません
今の自分の治療スタイルに付け加えて結果を最大化できるものはどれか?
そんな視点でこのWEBセミナーを見て頂ければ、あなたは確実に臨床を変えるための戦略や方法を手にすることができるでしょう
ちょっと待ってください!
2つの参加特典もあります!
1.膝OAエビデンス比較レポート!

今回ご参加いただいた方全員に、変形性膝関節症に対する各種治療法のエビデンスレベルと特徴を整理した特別レポート(PDF)**をプレゼントします
こちらのレポートでは、変形性膝関節症に対する保存療法として、運動療法、装具療法、ヒアルロン酸注射、体重減少、物理療法など各治療法のエビデンスレベルと概要をまとめています
また、各エビデンス レベルを比較して、どの治療法が最も効果的か?が一目で分かる一覧表もお付けしています
ぜひこちらのレポートを受け取って、まずは確実に分かっているエビデンスを把握してください。その上で、このセミナーで紹介するような視点を取り入れつつ、あなた独自の治療方法を確立するのにお役立てくださいね
2.LIVE参加者限定特典

・こちらの特典は、LIVE参加者のみの限定的なものとなります。お時間の都合ついてLIVE参加できる方は楽しみにされていてくださいね!
参加費は無料です。なぜなら…
参加費は無料!
理由はとってもシンプルで、膝の治療 で悩んでいる方に新しい戦略をお伝えしたいからです。というのも、私自身が変形性膝関節症の患者さんの治療に悩んでいたからです
その時に、今では当たり前のようになっている「股関節と足関節から膝の痛みをとる」という戦略を知ることで大きく結果が変わった経験があるからです
全くの素人の人に新しい戦略的視点を教えたとしても、全く使いこなせないですが、私達のように日々患者さんに向き合い施術しているセラピストであれば、今までの自分の治療方法に「新しい視点」が加わるだけで、劇的に進化します
ですので、まずは最新の戦略を知って欲しい。そしたら、臨床レベルは確実にあがります。そして、もしあなたがさらなる具体的な治療技術や方法も知りたいのであれば、有料とはなりますがそのためのコンテンツのご案内も最後の方に少しだけ行います
もちろん、それを買う買わないはあなたの自由ですし私が強制することなんてできません。WEBセミナーですので、途中で詰まらなければPCのバツマークを押すだけで終了できます
私はただ画面を通して伝えることしかできません。あなたは好きな時に終了もできるし、視聴を続ける事もできる
ですので、最後までみてくれる人がそんなに多くない事も分かっています
だからこそ、まずはできるだけ多くのセラピストの方に、この戦略を知ってもらいたいと思って、今回のWEBセミナーは無料でご参加いただける形にしました
開催日時と2つの参加方法
今回参加方法はLIVE参加or収録動画での2つの参加方法からお選びいただけます
LIVE参加(5月29日):その場で質問する事ができるので、ご都合あえば最もおススメの方法です。LIVE参加者の限定特典もあります!
収録動画参加(5月30日〜6月2日):収録動画ですので質問はできませんが、講師とのやり取りなしで気軽に参加可能です
ですが1つだけ注意点です
LIVE参加、収録参加問わず、こちらのセミナーの視聴時間はは20:00~23:00の間だけとななります
お申込みは次の3ステップ!

1.下の【WEBセミナーに申し込む】ボタンをクリック
*フォームにお名前とメールアドレス、ご希望の日程を入力するだけでOKです
2.自動返信メールをチェック
*自動返信ですぐに届くメールに、LIVE参加のためのURLが記載されています。また収録動画希望の方は、参加方法が記載されているのでそれぞれご確認ください
3.選んだ日程・方法でセミナーを受講
*収録動画の場合、5月30日〜6月2日の間であれば、日程変更の可能ですのでお気軽にお申込みくださいね
この約2時間のWEBセミナーは完全に無料であなたに膝関節治療の最新戦略をお伝えするものです。開催は不定期ですので、この機会にぜひ結果の出せる最新の戦略を手に入れてくださいね
Q&A
Q1. 参加にあたって、事前に準備するものはありますか?
A. 特別な準備は不要です。 ネット環境があれば、パソコンやスマホ・タブレットから簡単に参加できます。筆記用具やメモがあると学びを整理しやすくなります。
Q2. LIVEと録画の内容は同じですか?
A. セミナーの内容は基本的に同じです。 ただし、ライブ参加では講師にリアルタイムで質問が可能です。録画参加は視聴のみとなりますが、ご自身のペースで気軽に受講できます。
Q3. 録画視聴は何度も見返せますか?
A. いいえ、録画の視聴は各日20:00〜23:00での公開となります。 LIVE、収録動画問わずその時間帯のみ視聴可能ですので、お時間に余裕を持ってご参加ください。
Q4. 参加特典のPDFはどうやって受け取れますか?
A. WEBセミナーを視聴すると、受け取れるようになっています。 セミナーにご参加いただいた方のみの限定特典ですので、お見逃しなく!
Q5. LIVE参加者限定特典とは、どのようなものですか?
A.すみませんが、秘密です。 当日セミナー中にお伝えしますので、楽しみにされていてくださいね。きっと喜んで頂けると思います
Q6. このセミナーではどんなことが学べますか?
A. 以下のような実践的な知識と技術が学べます。一部以下に内容を書いておきます
筋トレやストレッチで結果が出ない原因の見極め方
各治療法(運動療法・装具・注射など)のエビデンス整理と使い分け
運動学の視点から導く“正しい動かし方”と方向性の戦略
関節の安定化によるアプローチの実際のケース動画
心理的要因が関わる膝痛への分析視点と研究論文
患者ごとの「治療可能な限界」を見極める評価の考え方
急性膝痛を引き起こす膝のぎっくり腰の存在とその正体
Q7. 理学療法士ではありませんが、参加できますか?
A. はい、もちろん可能です。 本セミナーは理学療法士、整体師、柔道整復師、トレーナーなど膝の痛みに関わるすべての施術者向けに構成されています。臨床現場で「徒手 」で結果を出したい方におすすめです。
Q8. 次回開催予定はありますか?
A. 不定期開催ですので、今の所ありません。ですので、このページにたどり着いた時が最大のチャンスです。無料のWEBセミナーですので、この機会にぜひご視聴ください
お申込みは下記リンクから可能です
最後に開催概要をまとめておきますね。それでは、準備ができましたら、下記リンクからお申込みください。LIVEもしくは、収録動画で会える事楽しみにしております
【開催概要】
LIVE参加:5月29日(木)20:00〜22:30(LIVE参加限定特典あり)
収録動画参加: 5月30~6月2日 各日20:00〜22:30
場所: オンライン(Zoom開催)
参加費: 無料
お申込み:下記ボタンから可能です
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